作家、原作者、著者:鏡龍樹

  • 嫉妬 美母と少女と●校生

    もうママを欲情に満ちた獣の目で見てくれないのね。私の下着には白く濁った樹液を吐いてくれないのね。●校生の息子を罪深き相姦の寝室に導いたのは、母の情愛か、それとも女体に眠る黒い嫉妬だったのか!「かずくん、欲しかったらいつで…
  • 美奈子と義母と弟 悪夢の相姦肉地獄

    これは!? 弟のが、こんなに大きいなんて……。 処女姉の眼前に迫る、隆々と反りかえる弟の怒張。 恐怖の念に駆られながらも、美奈子は手を伸ばす。 やらねばならなかった。 獣の関係に狂う義母と弟を引き離し、 雅之を自らの肉体…
  • 熟れごろ保母さん 夜のご奉仕

    昼間は清楚で可憐な保母さんが夜に見せる淫らな顔……。嘉山は満員電車のなかで、息を呑むほどの美人に会った。娘を預けている●●●の保母・美里だった。その明るい笑顔と清潔なエロスのなかに、ふとした瞬間に見せる成熟した女の色香に…
  • 僕が溺れた女(ひと) 五つのインモラル

    柔肌のぬくもりに包まれた故郷の先生との初体験。熟れた女体の素晴らしさを教えてくれた36歳の義母。お嫁に行く前に「第二の処女」を捧げてくれた実姉。まだ蒼さの残る乳房をさらしたセーラー服の妹。セックスに溺れた隣家(となり)の…
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